車種別乗ってみて初めて分かったこと

軽自動車を購入するのであれば、軽自動車ならでは視点で試乗してみましょう。

車種別乗ってみて初めて分かったこと
車種別乗ってみて初めて分かったこと

セミトールワゴンを買う

PAGETITLE
日本にしかない車の形態であるのが軽自動車といわれる660cc以下のエンジンを搭載する車です。
軽自動車はエンジン排気量のほかにもボディ寸法や定員などいろいろなところに制限がある反面、税金が安かったり燃費がよかったりすることから人気の高い車種となっています。
しかし、その人気の陰には自動車メーカーの様々な努力があって成り立っていることが多く、今の軽自動車のように普通自動車並みの広いキャビンを持つようになったのもそのおかげです。
タイヤをボディの四隅に追いやり、全長・全幅いっぱいまで広げることでやっと大人4人が乗ることができたのです。
しかし、人間の欲とは恐ろしいもので厳しい制限があるのにも関わらず更に広いキャビンを求めるようになり、それに対し自動車メーカーは全高を高くして、視覚的・感覚的に広さを作り出すようになりました。
それによって生まれて軽自動車のスタイルがトールワゴンとかセミトールワゴンといわれる車で、明らかに全高がアンバランスな車を作ったのです。
このことが軽自動車の性能を決めることになったのです。
セミトールワゴンとして人気があるのが、ダイハツのムーブやムーブカスタムといわれる車なのですが、この車を買う時は次のことに注意が必要です。
まずはセミトールワゴンならではのコーナーリング姿勢の大きさ、これは全幅に対してあまりにも全高が高いためにコーナーリング中のロールが半端なく大きくなります。
最近のモデルではスタビライザーを装着して、ロールを抑えているようですがそれでもコーナーを抜けて直線に入った時の反動、いわゆる揺り返しが非常に大きく、恐怖感を覚えることもあります。
次に注意したいことはステアリングの位置が遠いという事です。
体が小さい方はシートを前の方にスライドするのでそれほど違和感はありませんが、体の大きな男性が運転するとステアリングが遠く、それに合わせるようにシートをスライドさせると今度は足が余ってしまうのです。
少し無理な体勢になるかもしれません。
そして最後に燃費ですが、試乗レベルではちょっとわかりづらいかもしれませんが、カタログ燃費と実燃費にかなりの開きがあるそうです。
このあたりを確認しながら試乗してみましょう。

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